Even I was young twice!

C.W.ニコルの一文です。 Even I was young twice! (俺だって若かったんだぜ、2度くらいは!)

別に、人生で、何度若くっても構わないんですが、それよりも私はそんな言葉を時々言いのける、

C.W.ニコルの思想の一部に関心が有ります。(有名になる前の頃は、風貌も含めて好きでしたが)・・・

真の男(無論、人間一般に通底する)の強さ、優しさとは何か?!とりわけ、<野蛮>=野生(自然)

を通して、文明を批判しているところ々。・・・ (裕福になり、年も取った今は、本当のところ、どう思って

いるところなのでしょう?!)  ところで、この私、3.11以降に、大発見した知識が有ります。私は、自

らの哲学史解釈では、400余年前の、あのデカルトの、あまりにも有名な言辞、「ego cogito, ergo sum」

(我思う、故に我在り )は、近代文明の高らかな宣言であるとばかり思っていたのです。しかし、明らかな

文明災としての3.11大震災(とりわけ原発問題)以降、そのような破綻した現代文明に、哲学的根拠を与

えたのは正に当のデカルトであり、その後一貫して、人間中心主義的な世界観、即ち、科学万能で、自然

を対象的に支配・征服する思想を生み出し、育み続けたということを知ったのです。そして今や、その西洋

思想は行き詰まり、今後の世界は、東洋古代に見られたような思想、即ち、人間と自然を一体的・総体的

に捉える思想を機軸にして、新しい哲学を創造して行かなければならないだろうということも学んだりしました。

私には、その哲学に繋がる資格が有る。それは、・・・顔も性格も、<野蛮>そのものだからです! (◎L◎)

スポンサーリンク
運営者情報&プライバシーポリシー